カテゴリ:函館日記( 8 )

函館日記 定期観光バスで行く函館

今年の沖縄旅行を語る前に去年の函館・札幌旅行のレポートを仕上げなければ;というわけで、何ヶ月ぶりかの函館日記です(苦笑)
さて、ちょうど一年前に訪れた函館、一日目は飛行帰着後、うに丼を食べ、摩周丸・函館元町地区といった駅から徒歩圏内の夕景・夜景を楽しんだのでした。
そして2日目はいよいよ広域の函館めぐりを!!、、、と思ったのですが、、、。

観光にきた以上、五稜郭やトラピスチヌ修道院といった有名どころはとりあえず押さえておきたかったのですが実はこれらは意外と函館市街地から遠いんですね;
市電駅のある五稜郭はともかくトラピスチヌ修道院は市電の駅からさらにバスを乗り継がねばなりません。
しかもペーパードライバーになってからは方向音痴に拍車がかかり、さらにいうとこの日夜発の夜行列車の車内泊で札幌へ向かうという強行スケジュールだったため、宿は取っておらず、下手に道に迷ってしまったら野宿決定です;

しかし、そのリスクを冒してでも高校生のとき読み漁った少女小説に出てきたトラピスチヌ修道院のマダレナケーキは、ぜひ、食べてみたい(食い気一番!?)

そんなYuuの旅の友となったのが、定期観光バスです。
有名観光地なら必ず何コースか設定されていたりする定期観光バス、自由時間が少なく、また訪れるのが有名どころばかりなだけに視点をうまく変えていかないとガイドブックに載ったままの写真を量産することにもなりかねませんが、短時間で主要な観光名所を回れるし初めての土地でも道に迷う心配がないので便利な手段だと思います。また一人旅なら使うかも(てゆーか、実際沖縄旅行でも使わせていただきましたので)。
ただし、Yuuの住む京都の場合、定期観光バスはかなり割高だと思います。夜コースで有名料亭の料理を食べたいとか島原の太夫さんに会いたいとかなら別ですが。
日中の旅行は市バスの本数が多いので一日乗車券や観光乗車券(割高だが地下鉄や京都バスにも乗れて観光クーポンもつくチケット)で自分の足で回ったほうが断然お得かと。
京都に旅行される方はご注意くださいね。

ちなみにYuuが申し込んだのは函館山・五稜郭・トラピスチヌ修道院と主要観光スポットをくまなく回る明治ロマン3時間コース(3500円)でした。ちなみに5時間コース(4800円)だと港や元町辺りの散策も含まれているのですがYuuの場合そこは自分で一通り回ってからの参加ということで。

函館駅前のバスターミナルを出発し、まずはロープウェーに乗って函館山へ。
夜は乗車待ちがすごくて夜景はあきらめたのですが、お昼だとがらがらでした;
この日はいい天気で下に移るロープウェーの影がくっきり。
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ロープウェーから見下ろしてみるとハリストス正協会をはじめ元町の建築物も一望できます。
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展望台につきました。おなじみの函館の市街遠望です。昼間の遠景もまたいとおかし!?
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やはりこういうところはカップルが似合いますね、、、
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うーん、それにしてもやはり夜景が見たかった、、、というわけで実は定期観光バス終了後、駅前から出ている登山バスで夜に再び函館山に登ったYuuなのでした(そのときの写真が載ってる以前の記事はここ)。

さて、ロープウェーで再び山を下り、バスに乗って今度は五稜郭へ、新しい五稜郭タワーはオープンしていましたがまだ工事中だったり;ブルーシートをバックに土方さんが迎えてくれました。、、、なんか、旅行にきた気がしない(Yuuは京都在住。近所のお土産やさんに土方さんや沖田総司がうようよいる環境です)。
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ここでの自由時間は30分;代金にタワーの入場料が含まれているため、タワーに上っただけで終わってしまいました(TT)しかも、タワーは改築で高さが高くなったにもかかわらず、五稜郭が大きすぎて銀塩換算35~40ミリのデジタルカメラでは入りきりません;
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五稜郭をちゃんと撮りたい方は超広角レンズを持っていくことをお勧めしますが、それでも高さが足りないので星型には写せないと思います。また、時期的には桜の咲くゴールデンウィークや雪の積もる冬の夜(ライトアップ)が見どころだそうです。五稜郭を楽しむならいっそタワーからの全景はあきらめて敷地内に入ったほうがいいかも。現在ある資料館のほか、2010年には函館奉行所が復元されるとか。堀ではボートでも遊べるみたいですしね。
また、駐車場のお土産やさんには愛想のいい猫がいます(以前に載せた写真はここ)。

さて、いよいよ最後はマダレナケーキのトラピスチヌ修道院です。アンタの興味はケーキだけか、というなかれ。観光客が入れるのは修道院の外側までなので自然興味がお土産に行ってしまうことは否めないのです(と、正当化してみる)。
一応瀟洒な修道院の建物やルルドの泉、礼拝堂といった被写体もあるのですが祈りの場所と思うと写真を撮るのも控えめになります。ただ、傍らにあった修道院の勝手口だけは、童話に出てきそうな素朴なかわいさにやられて撮ってしまいました。
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これがガイドブックに大抵載っている有名なアングルですね。
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ちなみに像はジャンヌ・ダルクとのこと。女子修道院であるトラピスチヌ修道院の守護聖人だそうです。
ちなみにキリスト教では修道院・国ごとに守護聖人と守護天使が制定されているそうで日本の守護聖人はフランシスコ・ザビエル(言わずもがなの日本へのキリスト教伝道師)、守護天使はミカエル(正義を司る天使で龍を倒すモチーフが有名です。アジアの象徴である龍を制する天子であることから極東地域の守護天使とされたらしい)だそうです。

さて、そして件のマダレナケーキですが、、、
要するに、マドレーヌのことだったのですね(T▽T)
ええ、形も味もまさにマドレーヌでしたとも。
まあ、美味しかったのでべつにいいんですけどね。
ちなみに、もうひとつピーナツバターで作られたケーキもあってそれもなかなか美味しかったです。

そして、トラピスチヌ修道院を去るころには函館の日も暮れ始めていたのでした、、、。
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そしてこの日の夜、函館山に再び登って夜景を見、赤レンガ倉庫でスープカレーを食べた後、函館駅から夜行列車にてYuuは札幌に向かったのでした、、、

というわけで函館日記は今回が最終回です。沖縄のレポートが始まる前に終わらせられてよかったよかったv
沖縄の記事、おまたせしてすみません;ぼちぼち記事のほうがたまってきている状態です。

てゆーか、函館の後に行った札幌の記事は書かない気か、自分!?
、、、すみません、沖縄と平行して、特に沖縄の記事で煮詰まったときにちょろちょろupしていくと思います。

南北のふり幅が前代未聞に大きい旅行ブログになりそうな予感ですが、今後ともよろしくお願いします。
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by weekend_u | 2007-10-02 23:06 | 函館日記

函館日記  函館朝の散歩

北海道旅行からはや3ヶ月余り、立ち消えになったかと思われた函館日記ですが今回気まぐれギャラリーのSFX_11さんとのリンク記念に復活!させていただきました。
今回は函館市街散歩・朝編です。
旅行という限られた時間、満喫しないともったいないですよね。というわけで朝ごはんもそこそこにホテルをチェックアウト、函館駅のコインロッカーに荷物を預けて出発!

いい天気です。
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市電に乗って函館どっく前方面へ。市電・バス共通の一日乗車券を買うとお得です。函館山や湯の川方面のような均一料金区間外でも使えるのが美味しい所v
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函館どっく前から坂を上っていくと外国人墓地に着きます。これはロシア人墓地。
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墓地内の細い道を通り過ぎた先には童話に出てきそうな白い家のカフェ・モーリエがあります。
残念ながらまだ開店前でお茶することは出来ませんでした;
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さらに函館駅方面に戻るようにバス・市電を乗り継いで、前の晩にも訪れた元町へ向かいます。
夜は夜景や洋館・教会のライトアップを堪能しましたが青空の下の教会ももちろんきれいです。特に花の咲いた教会の庭園を楽しむならやはり昼間がいいですね。
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この旅行中、全国的に夏が長かったせいか十月だというのに日中は半そでで過ごせる暑さでした。そんな気候でもあったので、元町のソフトクリームやさんで牧場直送のソフトクリームを美味しく食べることも出来ましたv
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結局本町界隈だけで午前中半日を過ごしました。

午後からは五稜郭やトラピスチヌ修道院のような郊外のスポットに行くことに。ただし一人でたどり着く自信がなかったので悩んだ末に定期観光バスの午後からの半日コースを申し込みました。
実は最初は定期観光バス利用で回る予定だったのですがこの日に限って団体さんが申し込んだとの事で希望の便(一日コース)には乗れず、自力で回ることになったのでした;
しかし元町界隈に関してはツアー利用じゃない方がじっくり回れたですし(公会堂のような中に入れる施設は何十分もかけて中を見て堪能することが出来ましたし)よかったです。
定期観光バスについては待て次号(まだ続ける気か!?、、、いえいえご安心を。次回の定期観光編で一応函館日記」シリーズ最終回です)。もうすこしおつきあいくださいませm(_ _)m

P.S.今週末用事のため、更新、コメント返信お休みさせていただきます。よろしくお願いします。
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by weekend_u | 2007-01-25 23:55 | 函館日記

函館日記  函館の猫

猫好きのYuuはどこへ行っても猫を撮ってしまいます。
去年の夏、東京一人旅したときは谷中にて猫と戯れた結果、写真を見た友人に「あんたどこ行ってきたん;」といわれる始末。確かに、主要な観光スポットは確かに行ってきたのにはるかに猫の写真枚数が多い;しかも逃げない限りUP撮りするので背景がみな同じ;
でも、好きなんだもん;

というわけで、函館でも会うたび撮って来ました。猫。

市電函館どっく駅から外人墓地へ向かう上り坂にて。なかなか警戒心が強く、近寄らせてくれない子でしたがこの空き地がおトイレスポットだったらしく逃げるに逃げられないところを激写!
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、、、どこが函館かって?、、、ほ、ほら、ハチクロでも小樽出身のりかさんちが空き地になっていたというエピソードがあったじゃないですか。街中なのに空き地って多いんですよね北海道(雪で空き家がつぶれるので先につぶしとくため)。ほら空き地。ほら北海道(強引;)。

東本願寺函館別院の近所にて。玄関先で日向ぼっこ中。北海道の民家の玄関は防寒のためドアが二重構造で間が大抵靴や雪でぬれた服の乾燥用にサンルームのようになっています(これも北海道!)。季節的にはまだ暖かい時期だったので猫的には極楽スポットなことでしょう。
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五稜郭前の駐車場にて。お土産やさんにたむろしていた猫ちゃんです(他にもう一匹黒とぶちとキジトラがいました)。写真もおさわりもO.K.。意外なところでにゃんこ天国です。定期観光バスで行ったので自由時間30分くらいだったのですが10分ぐらい猫の写真とってました;せっかくだからバックに土方歳三像を入れて。これでもう、どこに行ったかかわからない写真なんていわせないさ(T▽T)。
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今頃北海道は寒くなってるだろうけど、みんな元気にしてるかなあ、、、こいつらに合うためだけでもまた函館行きたいとか思ってしまうYuuなのでした(冬の夜景もきれいだろうしなあ、、、)。
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by weekend_u | 2006-12-01 23:45 | 函館日記

函館日記  函館山の夜景

年末も近づき、夜景やイルミネーションの似合う季節になってきました。世の中クリスマスですねえ、、、(しみじみ)
職場の忘年会(飲み会の方ではなく患者さんのレクの一環としての行事なんですが)でハワイアンにコスプレして踊る『憧れのハワイ航路』の振り付けを考えなければならずかなり鬱になっているYuuにはいまいち盛り上がれない行事です。クリスマス。

まあそれはともかく、夜景つながりでせっかく行ってきた事ですし函館の函館山からの夜景をUPします。

ロープウェーはあまりの混みようと料金の高さに二の足を踏んだYuuでしたが、函館駅前からバスで上ると往復で720円(片道360円。元町やベイサイドでの途中下車も可能)で行けちゃうのですね~。
しかも一日乗車券が有効なんでとってもお得!この一日乗車券、バスのほかに市電も共通で使えるのでこれさえあれば函館の隅々までめぐれるスグレモノでした。値段は1000円ですが元町周辺はコンパクトにまとまっているとはいえほかの観光スポットは分散しているし、料金も距離によって変動するので数回乗れば余裕で元が取れます。もし函館に行く予定のある方、ぜひご利用くださいv
函館山にバスで行った場合、ロープウェーの空中散歩のような非日常な雰囲気は味わえませんが絶景スポットは必ず停止して灯りを消してくれますし、乗車時間も長いので(といっても30分くらいですが)結構楽しめます。

さて、肝心の夜景ですが、、、
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やっぱり誰がとってもこの構図にしかならないんですね~(T▽T)
仕方がないのでいろいろ試してみました。
①ピントをはずしてぼかしてみました
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②レンズに息を吹きかけて即席ソフト
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③躍り撮り!というよりズームリングをまわしただけで実際は踊ってませんが;
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う~ん、しいて言えばYuu的には②が一番好きです。
ちなみに夜景撮影のいい季節は冬のようでポスターや絵葉書の写真は大抵冬に撮っているもののようです。道路などに積もった雪が反射するので全体的に明るくなって華やかになるみたいですね。たしかにきれいなんですがただでさえ寒い冬の北海道でしかも山の上で撮影なんて、お金でももらわないとしたくないっす(--;)どうせ誰が撮っても同じなら絵葉書を買って帰りましょう。

ただ、函館山に登ると市街地の夜景のほかにイカ釣りのいさり火を見ることも出来ます。天気がいいと向かいの青森の明かりまで見えるのだとか。今回はイカ釣り船の灯りだけでしたが海に浮かぶ星のようでこれを見れたことのほうが満足でした
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海岸からでも見られるのですが大抵ホテルの建物が建っててかくれてしまうんですね。

でもまあ、神戸近辺出身のYuuが見ても神戸よりきれいかもと感じましたし(神戸は山と海が近い分夜景に奥行きが出ないので有名な割にはいまいちなんですよね;町並みに山手幹線の並木道がすっと走っているのとか、大阪湾を超えて葛城・金剛山系が遠景に見える昼間の方がきれいだとひそかにYuuは思っています)一度は生で見とくのもいいと思いますよ。

ただし、一人だとかなり浮きますが;なんで世の中こうカップルばかりなんだろう;
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by weekend_u | 2006-11-25 00:21 | 函館日記

函館日記  函館たそがれ散歩

せっかく北海道へ行ってきたのに全然発表しないまま二月が過ぎようとしています。
やばい、やばいよと思いつつめぼしい写真をかき集めてみました。
今日は夕方~夜編です。
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第一日目、函館に着いて最初に入った観光スポット連絡船摩周丸で意外と時間をつぶしてしまい、船を出たころにはすでに空はたそがれでした(--;)。
な、なんか薄暗いよ?
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お店も閉まっちゃってるよ?(しかもなんかかわいいよ、このシャッター)
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しかしそこは夜景の街函館、侮るなかれ。観光地スポットや博物館等は意外と遅くまで開放されているんです。時期が夏だったこともありますが大抵の施設が午後七時~八時ごろまで開館していました。夕方五時には大抵の施設は閉まってしまう京都も見習ってほしいところです。
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これは元町公園にある写真資料館と開拓使書庫。さらに少し上まで丘を上ると函館公会堂があります。これらの施設は中にも入れますが(書庫だけは保存建築物のため外観のみ)室内は明るい日中にゆっくりとと思い、今回はパスしました。
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公会堂の正面から見える夜景。函館山から一望する夜景がガイドブックに大抵載っているので有名ですがYuu的にはここから見る夜景の方が好きです。
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元町公園から西に歩くと有名なハリストス正教会などを擁する教会群が見えてきます。教会も九時ごろまでは出入りが出来る模様ですが信徒ではないのでここも外観だけパチリ。中で祭壇の燭台が輝いているのが見えましたが九時を過ぎると明かりが落ちてしまいました。
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ハリストス正教会の南側にあるカトリック教会です。ここも外観や敷地内の聖人の像がライトアップされていてとてもいい雰囲気。建物のすぐそばまで近づけるのもいいですね(関西では教会なんて信徒でないと敷地内にもなかなかは入れない雰囲気ですからね;)
さらに西に歩いていくと函館山へのロープウェーの駅に着きます。
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うっ、遠目に見ても定員いっぱい満員御礼の様子。しかも料金が高い;お土産屋とかで無料で配っている割引券を使っても往復で1050円もします;でも夜景を見ずに帰ったら何のために函館に行ったのだと職場のみんなから突っ込みの嵐がくるような気がする(まあ本来の目的はうに丼を食べるためだったのですが)。
一時間ほど迷いつつロープウェーの写真を撮っていたのですが結局疲れてきたし、次の日も夜中まで函館にいる予定だったのでじっくり計画を練り直そうということでのでこの日はこのままホテルに帰りました。

実は次の日、ある裏技を使って函館山からの夜景をゲットしたのですがそれはまた次の話ということで。
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by weekend_u | 2006-11-24 23:30 | 函館日記

函館日記  摩周丸

昼食後、早速観光開始となりましたが、なにぶんはじめての土地なので遠出するにはなかなか勇気が要ります。というわけで日暮れまで箱出て駅周辺をうろつくにとどまったYuuなのでした。
しょうがないので駅から歩いて5分ほどの桟橋に停泊保存されている青函連絡船摩周丸にまずは行って来ました。
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意外と新しい感じのシンボルマーク。連絡船というと津軽海峡冬景色のイメージだったのであまりのポップさが以外でした。

入り口では999の車掌さんを八頭身にしたような船長さんが出迎えしていました。
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中の設備が展示品として飾られていました。
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船専用の消防服だそうです。隅っこにひっそり立っているのでかなりぎょっとします。
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信号旗、それぞれに意味があるのですが、26種類あってそれぞれアルファベット文字が割り当てられているので結構細かい連絡も出来るらしい。そういうことがわかるとついあほな会話を組み合わせているのを想像してしまうのは関西人の性なんでしょうか。
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ブリッジからの景色です。おおっ、もう夕暮れだ(--;)今日はまだここしか回ってないのに~(TT)
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甲板に出ると電球がネックレスのように連なっています。夜になるとライトアップするらしい(さすがにそこまで長居する暇は無かったので見れませんでした;)。
ちなみに、別の船ですがライトアップするとこんな感じです。
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もともと実家が神戸に近いので船とかは興味あったのでかなり長居してしまいました。船を出たのはたそがれ時。
しかし限られた時間で体力の続く限り見どころを回るのが貧乏旅行というもの、Yuuの放浪観光はこの後も続くのでした、、、。

追伸:毎度のことながら週末は出かけているのでフライングしています。コメント返信も遅れますのでよろしくご了承くださいm(_ _)m
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by weekend_u | 2006-10-28 00:00 | 函館日記

函館日記2 色気<食い気!? 

北海道旅行が決まったとき、職場で行われた会話。
先輩「なー、彼氏と行くんちゃうの?」
Yuu「一人旅ですよ~だいたい、函館といえば海産物しかないじゃないすか。食い倒れ生臭旅行に男の人連れて行けませんて」
先輩「100万ドルの夜景は?」
Yuu「ハッΣ(0ロ0;)それもあったかー」

そう、Yuuの北海道旅行のメイン目的は海産物グルメ旅だったのです。夜景は全くアウトオブ眼中でした;(一応見には行きましたが)
そんなわけで到着後、ホテルに荷物を置いてまず向かったのは函館駅前の函館朝市。市場自体は朝方のみの営業ですが、観光客相手の丼メインの店は夜まで開けている店もあります。
その中のひとつで早速うに丼を食べました。

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お値段2100円。高っ;
でも丼の表面全部うにで埋め尽くされているし。と自分に納得させつつ食べる。
おいしかったです。
ただうにの量が多い分、まったりしすぎていて最後の方は気持ち悪くなってしまいましたが、、、本州のうに丼はうにの量が少ないですがアレぐらいの大きさでちょうどいいのかもとか思ったり。
結局1日目は昼ごはんが遅かったこともあり、夕食はなしで過ごしました。もう数年はうにを食べなくても生きていけそうです。

2日目、朝はホテルの朝食を少しだけ食べ、午前中は昨日の夜も行った元町で昼間の風景を撮影。お昼は再び函館駅前でまで戻り、函館名物塩ラーメンを食べました。
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塩ラーメンですがとんこつも入っています。この店では50食限定で出しているとろとろチャーシューに間に合いました(^^)v
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夕飯は金森倉庫でスープカレーでした。そろそろ野菜が恋しくなり、野菜カレーを選択。
しかしこのときのYuuの心の叫びは
「おひたしとがんもどきがくいて~(T0T)」
普段よく食べるものなのが食べられないとなるとどんな質素なメニューでもご馳走に感じるんだと納得できた瞬間でした。

ちなみに、今回の写真は全て食べる寸前を表現するかのごとく箸で持ち上げておりますが。
もちろんおいしそうなものを食べる寸前のワクワク感を表現しようという意図なんですよ。
決して撮影前につい食べてしまい、食べ汚したところをごまかすための手段だったりは、、、します(^^;)。
やっぱり食い気には勝てません。女の子だもん;
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by weekend_u | 2006-10-11 21:16 | 函館日記

函館日記1 出発編

9月30日土曜日、前日からお泊りしていたKさん宅を出発。結局折れて協力してくれたKさんの綿密な計算により、難波乗り換えの南海関空急行で搭乗三十分前に余裕でつける時間に出る。
いきなり駅で小学生の集団に出くわした。
Kさん「いきなり大変だねえ」
Yuu[まあ遠足なら奈良方面っしょ」
時刻表を見て一番発の上り電車に乗ることにする。
(後で考えるとこれが間違いだったのだが、このときYuuは『時刻表を確認して一番速い電車に乗れるよう事前に計画を立てるなんてYuuも成長したよなあ、、、並ぶ前に小銭を出すとか、時刻表を確認して先発を選ぶとか細かいことを考えてくれるKさんのおかげだよなあ、、、』などと考えて全然気づいてはいなかった。慣れないことはするものじゃない)
ところが、先ほどの小学生が同じ電車に。ぎゅうぎゅう。ハングルと日本語の混ざったインターネットの話題が飛び交う。
どうやら民族学校の社会見学だったらしく、彼らは鶴橋で下車。広々とした社内の席にゆったり座って一息、ところが、、、
アナウンス「つぎは~上本町~上本町~終点で~ございます」
しまったー大阪線か!(近鉄大阪線は上本町止まり、難波には行きませんーー;)。
しかも上本町は駅のつくりがややこしいので乗り継ぎに自信持てず。仕方ないので数分後に出発する隣のホームの電車で鶴橋まで折り返したのであった、、、。
そこでもまたトラブル。
いつも御堂筋線に乗り換える癖で一番前方の出口を使ってしまい、逆の端にある南海線まで難波の地下街をだいぶ歩く羽目になってしまったのだ。一応方向表示はしてあるのだが距離があるので歩いているうちに不安が募る。後ろからけたたましいクラクションつき車椅子に乗ったおっちゃんが追い抜きかけてきて撥ねられそうになる。障害者だからおとなしくしろとは言わないけど最低限の公共マナーは守らないとそのうち誰も助けてくれなくなるのにね(医療福祉従事者が言うと怖いなあ、この言葉;)。
まあこんな風にすったもんだしつつも関空急行10時40分発に乗れました(^^)v。あとはほっといても空港に着きます。関空急行だし。
無事30分前に着きましたv
ここでもKさんの教えの通り帰りの電車を確認。ふむふむ、はるかの最終は10時16分か、これなら間に合いそうだ。
上機嫌で出発ロビーに滑り込む。もちろんセキュリティチェックに引っかかりそうなベルトや電子機器類は事前申告でスマートにスルー。
そしてKさんに到着の報告メール。
しばらくしてKさんからの返信メール。
『駅で間違ったなと思い電話したけど、行ってしまった(^_^;)』
ばれて~ら(-_-;)

ところで、君はブロッケン現象を見たことがあるか!?
「ああ、筋肉マンの悪役の、、、」 それはブロッケンマン。
「ああ、あの時計の音みたいな音を出す木製の楽器?」 それはグロッケン!
「おえ~げろげろ~」 それはグロッキー!!
ああ、だんだんボケがが苦しくなっていく、、、

これです。
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有名なのは山登りの際、朝の光でできた登山者の影が向かいの山肌や雲、霧に映って虹の光輪をしょった巨人がいるように見える現象なのですが、飛行機でも見られます。
はじめは「なんか雲の中に丸い虹ができてるなあ」と思って見ていたのですが。中に飛行機の影が見えたときにああこれかーと納得しました。
曇り時のフライトだと下の景色が見えなくて残念に思われますが、こんな楽しみもあるんですねー。
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by weekend_u | 2006-10-05 21:20 | 函館日記