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photo diary② 20101126 rolling

写真整理していたら、夏ごろに久々に定時定時退勤出来た日の夕方の散歩撮影の写真が出てきた。時は6月、場所は祇園辺り、何でそんなところを撮ったのかと言うと帰り道の京阪の駅が近かったから。
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京都人なのに京都らしいスポットにめったに撮りに行かない。まあ、今は行楽シーズンで市内どこも混みこみだし、行けば行ったで「行かなきゃよかった、、、」と後悔するのが眼に見えているんでそれはそれでいいのだが。ましてや観光地オブ観光地である祇園なんかこのときでも写真教室の実習以来だ。
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まあ行ったとしてもあんまりそれっぽい写真は撮らかったようだ。
ビルが建つ排気口や窓にひっかかるコンセントに祇園を感じて撮っていると写真教室で写真をはじめたばかりのころを思いだした。
あの当時はまだアラーキーとか森山大道あたりがスナップの王道で、素人カメラマンが夜の街や盗撮まがいといったちょっと危険なことをして写真を撮る、みたいのが流行ってて自分達もいまおもえばかなりやばい地域を歩き回りたがったり、無理していたなとしみじみ思う。てゆうか、今それやると犯罪かも;駅とか電車内とか、撮影かなり厳しくなってるし。
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あのころはびくびくしながら街の雰囲気っぽいモノを強引にこじつけるようにして撮っていた。いまもすこしどきどきしつつでも何となく自信を持って撮っている。まあ撮るのは同じようなものだけど。
変わってないようで変わった、巡り廻る感じ、らせん様の回帰とはこういうことをいうのかな。
ということを思いながらの懐かしく楽しい散歩でした。
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by weekend_u | 2010-11-26 10:41 | photo diary②

photo diary 2010年6月12日 七条界隈

七条界隈を写真散歩。この辺りは山の手と平地とで街の雰囲気がガラッと変わる不思議なところです。
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突っ込みどころその1、姫バス。
京都女子大と市内の各電車駅を結ぶ、一応路線バスなのですがほぼ女子大生専用のバス。正式名称プリンセスライン。デザインも姫仕様です。
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十二単の姫が乗ってそうですが、乗ってるのはいたって普通の女子大生です。

突っ込みどころその2、ある鶏肉専門店にて。
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なんか、高校デビューでいきがってリーゼントなんかやっちゃったりしてたくらいの世代、みたいな?(年がばれるぞ;)
ちなみに、何のことはなくこれは鶏肉の等級であって隣には”若鶏中等”といった札も出ていたのですが、ネタ的にそれをカットして撮るのが真のスナップ写真家というものです。

、、、さて。
この界隈を撮影したのは土曜日の仕事明けにKさんと待ち合わせてのことでした。
かまってくれるのはうれしいのだけど、買い物したり、ごろごろする時間も欲しいような、、、と思っていた夏の日から数ヶ月。

みなさま、お久しぶりです。

このたび、11月5日を持ちましてYuu、何とか退職にこぎつけました。
ええ、本当に長かったです。
これに至るまで、僕はもう疲れたよパトラッシュ、、、と何回つぶやいたことか、、、
表向き結婚退職ということになってますが、もしこれがガンか何かで余命半年思ったように暮らさせてください、なんて状況だったらどうするつもりだったのでしょうか。

状況が状況なので再就職先はまだ決めていません。とりあえず、しばらく〇Tはないかな、、、でも〇T資格を取ったらYuuの売りって、何もないのでいつ再就職できることか、、、
まあ、年内は有休消化で気楽な身分ですので、この間にHPとMPを回復させます。

ブログも徐々に更新していきますよ。
今後とも、よろしくお願いします。
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by weekend_u | 2010-11-08 18:53 | photo diary

photo diary 2010年5月2日 寺内町 富田

以前のタチアオイの記事の最寄の駅である富田。マイナーな地域ながら実は寺内町の町並みが残る歴史ある街と紹介されてるのを高槻の観光案内所で見て足を運んでみました。

寺内町とは主に浄土真宗系の寺院の敷地や周りに信者たちが集まって形成された街のことで奈良の今井町とか大阪の平野、富田林の美観地区が有名です。

駅から街の入口まではレトロな商店街になっています。やたらディスプレイが華やかな肉屋さん発見。ディスプレイも驚きですが肉単体の商店なのに大規模なのもすごい。大型店メインの現代では珍しい光景です。
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みちばたにはこれまた関西では珍しい石敢当。(沖縄の道端の祠)おそらくこの前の店舗(現在は廃屋でしたが)が沖縄系のお店でそのオーナーが建てたものではないかと思われ。
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さて、寺内町地区に到着しました。
寺内町の中心にはたいてい街の中心をなす大きな寺があります。
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お寺には必須アイテムの仏具屋さんも健在。何てったって陳列場を別に持ってるぐらいだから相当な規模です。
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つくり酒屋があり、レトロな景観のメインをになってます。
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古い町並みでも郊外のニュータウンとかより取り残され感が少ないのはそれを受け入れて自分達でそのレトロを守っているからかもしれません。
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神社や宗派の違う寺院が街に出てくると寺内町を抜けた感じがします。
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魚型の木魚は禅宗のお寺のシンボル。宇治の萬福寺が有名ですね。
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ここからは阪急のほうが近いので阪急総持寺駅から京都方面へ向かいました。
駅前は夕日の似合う商店街でした。
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一日のフィナーレにふさわしい光景です。
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by weekend_u | 2010-07-17 21:08 | photo diary

photo diary 2010年5月29日 加茂

干支みくじコンプリートに釣られて海住山寺がメインの旅程となりました木津川市加茂。
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駅前こそ高層マンションの立つベッドタウン的な町並みでしたが少し歩くと田植えしたての田園や板張りのむかしながらの集落、古い家や商店がならぶ昔ながらの味のある風景が楽しめる地域でした。
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幻の都.恭仁京が築かれた土地でもあり、学校のうらや野原のなかに遺跡の礎石が転がっています。
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また戦前の廃線跡・大仏線の跡があることでも有名です。
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この鉄橋は現役ですが。残念ながら廃線はよほど必要性がないかぎりはつぶしてしまうのでマニアでないと解らないくらいしか残ってないとのこと。
なんか古い煉瓦のアーチ橋とかあるみたいですがそれだけをとりに行くのもねえ、というかんじで。
同じ理由で加茂の次の駅で昔懐かしの沈下橋があるそうなのですが行けませんでした。
見てみたいけどわざわざ交通費だして見に行くには気が引ける風が結構あるのですが。だれかつれてってくれないかなあ。
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by weekend_u | 2010-07-13 18:42 | photo diary

photo diary 2010年5月4日 御前浜

兵庫県西宮市の御前浜は阪神地区の数少ない浜辺の一つ。
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小学校の遠足でいったっきりだったこの浜辺、数年前関西のOLを対象にした情報誌に写真が素敵な記事で紹介されていたのです。
まねして撮りにいったのがきっかけでそれ以来なぜか毎年この時期に訪れています。

泳いだり潮干狩りはできないのでバーベキューやまったり浜で過ごすひとが多いちいさな浜辺です。またウインドサーフィンや水上スキー(てかボード)の練習場があるのでその練習風景をみるのもなかなかいとおかしなのです。
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数年前はボートで引っ張ってた練習場。いまはロープウェー式のフルオートになってます。猛スピードで機械に引っ張らせるというなかなかどMなスポーツですな(^_^;)
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浜のシンボル的存在だった巨大アロエが弱っていたのが気になりました。
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変わりなく見える浜の光景も少しずつ変わりつつあるようです。
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by weekend_u | 2010-07-11 19:16 | photo diary

photo diary 2010年5月4日 西宮南部

Yuuの実家のある兵庫県西宮市。
南北に細長く、真ん中辺りを六甲山地に分断されているため同じ市内でも街の雰囲気が各地域で全く異なります。

例えばYuuの実家のある北部はのどかな片田舎、もしくはバブル時代の面影の残る寂れたニュータウン、中部は学園都市と苦楽園マダムのセレブな街、と言った感じ。

そしてここ南部はベイエリア。工場の多い無機的な埋立地と街を貫く国道や高速道路、海を渡る橋といった街の風景はエンジンの爆音や水銀灯の光が似合いそうなイメージを彷彿とさせます。
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ちなみに西宮南部は灘五郷に数えられる酒どころでもあります。このシュールな物体は醸造用の米をたく釜。アートのつもりらしい。
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このあたりの川は海水も混ざっているので川で泳いでる魚は大抵ボラです。が、写真は鯉。
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こんな下流の汽水域に!?と思って撮影。ボラも撮っとけばよかったのにうじゃうじゃいたから写真欲わかず撮り逃した様子。詰めが甘いです。
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同じ西宮市なのにどこか新鮮、そう思って撮ったくせになぜかのどか写真になるのは北部育ちの悲しい性なのかもしれません。
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by weekend_u | 2010-07-11 19:01 | photo diary

photo diary 2010年4月18日 鷹が峰 プライベート

ガイドブックや旅行書では光悦や吉野大夫ゆかりの地として紹介されてる鷹が峰ですが近所(職場や寮が隣町)の人間としては普通に郊外の住宅地のイメージが強く文献の記述に意外性を感じます。
今回はご近所視点でのプライベートな鷹が峰をどうぞ。
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普通で何が悪い。
でも普通でいることのほうがよっぽど難しい。
さらに言えば、普通ほど横暴なものはない。
そう人生で感じてる今日この頃。
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by weekend_u | 2010-06-01 23:07 | photo diary

Photo diary 2010年5月16日 総持寺から富田にかけて

総持寺は西国33ヶ所霊場のくせに駅前で結構便利。
しかも駅はお寺の名前がつけられている。修行の場である霊場がこんなに便利でいいのだろうか、とちらっと思うがまあ、散歩撮影家としては行くのが楽に越したことはないのであれこれ言うまい。
しかし、お寺の建物を撮るだけじゃ面白くないからって変な視点しか撮ってないのには笑える。これだけじゃほんとに総持寺なのかわからないと思うと言うか、わかった人にはどれだけ寺マニアなんだと言いたい(苦笑)。
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ドアの金具が一昔前のシューティングゲームに出てくる火の玉を吐くラスボスのドラゴンチックだ。
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周辺は少しレトロな商業施設から昔ながらの日本家屋と町の様子は新旧さまざま。
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西国街道と呼ばれる古い街道沿いでもある。
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この街道、通っていた高校の前も通っていた。道の先に思い出の地がつながってるなんてちょっと感慨深い。

富田駅にかけては風車の街。ペットボトルやCDの風車を飾ってる家や施設が多かった。
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このあたりはいくつか古墳があり、大型埴輪などかなり有力者のものらしい立派な副葬品が出土している。そのなかでも巨大な二つの古墳はどちらかが継体天皇の墓なのだそうだ。一応こちらが陵墓に指定されているが正しいところはわからないらしい。
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最近はその近所にあるもう一回り大きいほうが天皇陵だという説もでているが陵墓参考地として封印せず周辺を公園ににして解放するそうだ。天皇陵候補の古墳としては異例の扱いなので公園の完成が少し楽しみだったりする。

楽しみといえば女瀬川の土手もなかなかのもの。
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この近所在住のおじいさん我一人で管理してるのだが見事な花畑になっているのだ。特に氷室川との合流地点から古墳にかけての数百メートルはタチアオイがずらっとならんで蕾をつけていてあと半月から一月もすればさぞかしすごかろうと思われ。

見ごろを狙って再訪しようと思う。
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by weekend_u | 2010-05-19 22:07 | photo diary

photo diary 2010年4月10日 八尾南

昭和町田辺から今度は地下鉄で移動。今まで下りたことがないという理由だけで終点の八尾南までいってみた。
八尾空港という自家用機やセスナ・ヘリ専用の空港があるところとして知られているが大阪市営地下鉄の駅にもかかわらず実はすでに大阪市ではない。
終点というのもあいまってなにか地の果てのようなイメージが似合う場所だった。
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by weekend_u | 2010-05-02 20:05 | photo diary

photo diary 2010年2月21日 写真のリハビリ

引越し後初めての散歩撮影は宇治線沿線を黄檗まで。
撮ってみて勘が鈍ったのを痛感しました。
当社比較として数ヶ月前に一人で撮りに行ったときの写真と、並べてみましょう。

その1・近鉄澱川橋梁。風の谷のナウシカに出てくる王蟲を思わせるフォルムがなにげにお気に入りなのですが、、、
引越し前に撮った一枚。パースを意識しています。
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引越し後。特急を入れたのはいいけどなんか平面的ですな。まあ淡々とした感じを表現するならこれもいいかと思いますが、、、。
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その2・黄檗駅近くにある自衛隊駐屯地の塔。レンガのいかつさと上の建物の新しさのミスマッチがなんとなくステキな建物です。
引越し前に撮った一枚。壁画や人がいいアクセントになるのを無意識のうちに選んで撮っているようです。
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一方引越し後、木の枝は何とかかからないように処理していますが、、、まあ普通ですよね、、、
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構図の取り方、カメラのレンズの画角や露出の癖をすっかり忘れてしまっています。リハビリが必要です(>_<)

しかし宇治線沿線、なかなか面白いです。
自衛隊の基地あり、
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廃線跡あり、
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川の下を人が通れる天井川や
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女性でもおじぎしないと通れない高架下ありとなかなか被写体的に面白い地域でした。
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ゴールの黄檗駅、線路沿いの歩道橋で電車に夢中な少年とであいました。
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通りすぎるひとにめもくれず、歩道橋がゆれるのもかまわず電車がくるとぴょんぴょんとびはねて興奮気味に喜ぶ様子はおそらく自閉症か多動性障害のようなハンデのある子と思われ、自分もまわりからこう見えてるのかと少し胸が痛くなりました。
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by weekend_u | 2010-04-16 00:03 | photo diary