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GO west2008 エピローグ

小雨ふるなか、広島を抜けましたが天気も回復してきたので行きで廻りそこねた岡山に立ち寄ることにしました。
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夕焼けの桃電に乗って雑誌でみたパン屋さんへ。
桃電は外見は現代的、運転席も最新の機械を導入しており、運転手は女性が多いなどなかなか画期的な電車です
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一方中はとてもレトロチックです。
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購入したパンは京都までの車内での夕食になりました。
その後少しの間、街中に流れる水路にそってぶらぶらしました。
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ふとみた路地にいた用心深い黒猫がこの旅行唯一の猫写真です。

山陽本線は夕方の帰宅ラッシュでした。数駅しかない区間を一時間ほどかけて網干へ。そこから新快速で京都へは二時間くらい。九時すぎに自宅到着し、この旅は終了したのでした。

2年越しの旅行記・Go west 2008 もいよいよ最終回です。いや、長かった;
お付き合いいただきましたみなさまありがとうございました。

ちなみに、昨年2009年の夏休みはKさんと若狭路と長浜・醒ヶ井2泊3日の旅をしました。婚前旅行、というか、これが多分ハネムーンになってしまうのではと思います。なんて地味なハネムーンだ;
一人旅ではなかったのと、おそらくネタはあるものの記憶が薄れてしまっているので旅行記にするかどうかは未定ですが。
今年の夏休みどうするか(旅に出るのかでないのか、もしくは出たとしても一人旅なのか二人旅なのか、そして何よりネタになるのか)で決めたいと思います。
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by weekend_u | 2010-05-16 19:02 | go west 2008

Go west2008 本物の潜水艦にも、出会った~(とどのつまり、アレイからすこじまに行ってきました)

江田島から呉に帰ってみるとすでに鉄のくじら館も大和ミュージアムも閉館となっていました。先に行っといてよかったと思いつつ、夜になってバスがなくならないうちに呉で最後の目的地・アレイからすこじまへ行こうと思います。
小走りでバスターミナルへ向かったのですがバスの時刻を調べてみると以外にたくさんの便が出ていて行きやすいところでした。
呉駅からアレイカラスこじままでのバスでも車窓風景を撮りまくります。
市街地にも旧海軍・自衛隊の施設が点在しています。
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アレイからすこじまに近づくにつれ、水銀灯にクレーンといったコンビナートな光景が広がります。
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ガラス越しな上、夕方から曇ってきたのでおどろおどろしい雰囲気ですが。
そして自衛隊艦らしき船陰が塀の向こうに見え出しました。
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そしていよいよバスを降り、海に浮かぶ現役潜水艦とご対面。が、、、
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遠っ!!
なるべく岸壁ぎりぎりまで近づいて撮ったのですが、この状態です。それに呉の海は意外と流れがあり、岸壁の上まで波しぶきが上がってくるためうかつに近づくとカメラがやばいです;
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さて、こういうときに役に立つのがエクシリムV7の7倍ズームです。
画素数を落として画素補完するとさらにズームを延ばせまるので500万画素まで落としてここまで伸ばしました。
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潜水艦の上で作業している人がばっちりとれました。。
ちなみにYuuの場合、メモリをあまり食いたくないのとピントと露出をきっちりあわせてレタッチを最小限に抑えれば四つ切り程度のプリントも許容できる画質ということで依頼撮影以外は500万画素で撮ることに決めています。普段使いならこのレベルまでの画素数低下は特に問題にならないかと思います。ちなみに、画素数をWEB用の640×480まで下げれば12倍ズームまで伸びます。
ただし、高倍率なのに感度が低いのが玉に瑕。暗いところをぶれないように強引に高感度・マイナス補正で撮影するとノイジーな画面になってしまいます。
高感度高倍率ズームのカメラが欲しいなー←この機材マニアがっ
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潜水艦以外の舟も停泊していました。船底が大きくえぐられた形の甲板の広い舟。空母かな?

さて、」あらかた撮り終えると再びバスで呉駅前に引き返します。バスは夜10時ごろまであるし近くにはIHIのドッグや赤レンガ倉庫を改築したお店なんかもあるので夜に行けばドッグの夜景を見ながらおしゃれにお食事なんかも楽しめると思います。
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と思いつつもだいぶ疲れていて足もガクガク状態だったので夜まで待たずに帰ることに。

夕食は昼と同じ鉄のくじら館裏のショッピングセンターのイートインでピビンパです。しかもこのピビンパ、チェーン店なので京都のイオンモールや大阪の阪神百貨店地下でも食べられます。
旅人としてどうよ。

呉線をうとうとしながら宿泊地の三原まで。
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三原駅前は港酒場の雰囲気漂う街でしたが健全な女子はホテルに直行、バタンキューとなりました。

明日はいよいようさぎの島に上陸です。
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by weekend_u | 2009-08-06 23:13 | go west 2008

Go west2008 そして、江田島に、渡った~(しつこい)

悶々とした大和ミュージアムはさておいて、江田島へのフェリー乗り場に早足で向かいます。
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14時台の舟を逃したら海上自衛隊の学校見学が出来ないのでさくさく移動。
音戸の瀬戸経由で橋がつながっているとはいえ、渡船は島民の日常の足、というわけで待合室は部活帰りの学生さんが案外多かったです。
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改装しているとはいえ団体客には狭すぎ、個人客には広すぎる微妙な面積のソファコーナーのつくりは一昔前の短距離フェリーそのもの。
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約20分の船旅。
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乗船場からも見えた双子のようなタンカーや。
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灯台だけの小さな島やら
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秘密工場?地下施設のようなものがあるなにやら怪しい島やらを通過して
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14時42分、江田島・小用港に到着。
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島の代表的存在にして貴重な観光資源でもある第一術科学校・幹部候補生学校へのバスはフェリーにうまく接続されているのですが到着は最終見学時間の15時ぎりぎりでした。
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5分前行動が常の自衛隊、これは学生だったら怒鳴られるところですね。
見学バッジをもらい集合場所の参考館へ。
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ここは面会者・見学者用窓口、レク施設、売店のような福利厚生施設の役割を担っています。傍らに並ぶ自転車はここで暮す自衛官たちの愛車のようです。ちなみに、自衛隊内はどの基地でも広いせいか自転車移動が多いらしく以前ブルーインパルスを見に行った小松基地にも自転車はたくさんありました。私物ではないらしく大抵使用者の役職名が書いてあって指令官用自転車とかもあったりします。でもママチャリなんですが。
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校内は案内係のおじさん自衛官について回ります。おじさんも自衛官の端くれなんでとても詳しく説明してくれます。ちなみに、この時の時点でもうすぐ定年といっておられたのでもう無事定年されたと思うので言ってしまいますが、ちょっとセクハラ言動入ってました。ぶっちゃけてしまいましたが今もお元気にお過ごしでしょうか、おじさん。
さて、見学とはいえ、本物の自衛隊の施設ということで見せてもらえるのはほんの一部です。
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レンガ造りの校舎は外観のみ。
ちなみにこの校舎は東京駅など(もう一つは忘れた;)と並んで日本3大レンガ建築の筆頭に上げられています。このレンガ、英国産の超高級レンガだそうで明治時代のものとは思えない滑らかな表面をしています。
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屋根や窓枠も雨風でレンガが傷まないように細心の設計がなされているとのこと。
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校舎裏手の廊下。普通廊下は走ると怒られるものですがここではきびきび早歩きしないと怒られるとのこと。外には行進で歩く練習のための線を引いた道もありました。結構大またでした。
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正面玄関には碇に桜の海上自衛隊のマークが燦然と輝きます。今は金箔張りの紋章ですが、旧海軍兵学校時代は純金製の菊の御紋だったそうで終戦時に進駐軍に接収されるのを恐れ近くの海中に沈められていまだ見つかっていないとか。
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校舎の周りに植えられているのは海辺に多いクロマツです。盆栽や水墨画にもあるようにうねった枝振りの多いクロマツがこんなにまっすぐ伸びるのも江田島の不思議の一つだそうで。案内のおじさん曰く「毎日自衛官の『気をつけぃ!!』を聞いてるとクロマツものびるんじゃ(笑)」とのこと。
そのときはふーん、まあサボテンも話しかけたら大きくなったり花が咲いたという研究発表があったしねえ、と思った素直なYuuでしたが。
おじさん。こないだ気がついたけど京都御所の松も結構まっすぐでしたわ;
だまされた!?

校舎の裏手には特攻潜水艦・回天の野外展示が。
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艦体を輪切りにして中が見えるように作ってあるのもありました。
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自衛隊施設で特攻関係の資料展示なんて何を戦争賛美してるんだと言われそうですが自衛隊員だって好きで命の取り合いに行くわけではないわけで。頭ごなしに戦争反対を叫ぶのではなく平和を守るためにはどうすればいいのかを感じて欲しいということでの展示だそうです。

校舎の正面はグラウンドです。
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そしてその向こうは海。
訓練用のカッター。
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ドラゴンボートのように団体でこぐ手漕ぎ舟ですが船底が深いので安定はするけど水の抵抗が大きくてこぎにくそうです。実際、訓練では力をこめるのでお尻の皮が剥けるそうです。ああ、ドラゴンボートも記事作らなきゃ、、、検索してきてくれてる皆さんすいませんすいません(焦)
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海に面したこの桟橋が実はこの学校の正門。この学校の卒業生はここから舟で各基地に出発するそうです。
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砲台は卒業式に祝砲で実際に使うのだとか。

建物の中まで入れてもらえるのは講堂のみでした。が、この講堂がすごかった。
外観。大理石造りです。
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中。
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外からの光がきれいでした。
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天井からはシャンデリア。
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舞踏会でもする気ですか!?な雰囲気です。
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式では優等生のみが踏むことを許される赤じゅうたん。学力成就のご利益?がある?かも?とのことで子供たちが乗って記念撮影をしてましたが。Yuuはもう関係ないしなあ、、、(遠い目)。

踏めば嫁にいける赤じゅうたんはないものか(爆)。
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そう、あわよくば細マッチョ!!な海自のお兄さんゲッチュ!!とか考えていたのに土日は休校日とのことで出会いは全くなく見学は終了したのでした。ちっ。

終了後は参考館に戻り、解散となりました。ちなみに、参考館の売店はここに在籍するかごの鳥状態の自衛官や学生のために制服から帰省時のお土産までそろえることが出来るようになってます。特におみやげは呉市街のみやげ物屋で買うより安いというスグレモノ。Yuuも職場へのお土産のもみじサブレと二食分入りでオトク!!な兵学校カレーをここで買ったのでした。
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帰りのフェリーからは灰色の自衛隊艦が立ち並ぶ自衛隊の港が見えました。この後立寄る予定のアレイからすこじまもあの辺りかなとか思いつつ呉に戻ります。
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by weekend_u | 2009-07-31 20:56 | go west 2008

go west2008 赤穂線の車窓から

12時42分、播州赤穂発。
乗り換え検索は相生まで戻って山陽本線に乗り換えるよう言っていましたが電車遅れで目的の電車が到着しておらず、駅員さんに言われるままに赤穂線で岡山まで強行突破することに。

赤穂線は山陽線のバイパス支線。車両はワンマンで二両編成。駅も無人駅とかオートメーション化されていない改札の駅が続きます。
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いきなり次の無人駅で5分近く止まったのには心配になりましたがその後は案外スムーズに進みました。
停車中ずっと線路の向こうに見えるいい感じの工場を撮るYuu、じつはちょっと工場萌えだったりします。
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地図では海べりに記されている赤穂線ですが意外と山里な風景が広がります。周波数グラフのような山並みやトンネルが続きます。
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日生で一旦開けて海が見えました。
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いかにも瀬戸内の海辺の町といった風情で降りてみたかったですが急ぐ旅なんでまたもやスルー。のどかそうな街だしカキや海産物もおいしい所なのでいつかじっくり回りたい街ですね。

その後はまた山の中へ。
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岡山に入ると備前焼の工場の煙突が目立つようになります。
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小さい窯の煙突は大抵レンガ造りですが中には何本も煙突が立った大きな工場も。
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瓦も黒くつやのある中国地方特有の感じになりました。

西大寺から高島あたりまでは少しうとうとしてしまいながら過ぎ。
気がつくと田んぼの広がる岡山の平野部に入っていました。
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大きな川を越えるともうすぐ岡山です。
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by weekend_u | 2009-01-23 22:06 | go west 2008

go west 2008 夢の跡・赤穂城跡

赤穂城跡は大石神社の隣にあります。
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真っ白なきれいな城壁はまだ新しさが感じられます。
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あ、マッシュルームみたいな雲発見。
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この赤穂城、赤穂藩が取り潰された後は城は解体され、十数年前のNHK大河ドラマ・元禄繚乱をきっかけに復元されたもの。
最もドラマでは使われたのは外見のみのため、城壁のみの復元となったのでした。
件のドラマは、第一回だけ見たことあるのですがオープニングが当時としてはCGをこまかく駆使していて画期的だった記憶があります。ただ、内容も画期的でNHKなのにいきなり遊郭で乱れる主人公・大石内蔵助と徳川綱吉が家臣の妻を横取りしてのベッドシーン(?江戸時代だからベッドじゃないな、おしとねシーン?)なんかがあったため、視聴者から嫌われてしまって視聴率はあまり伸びなかったとの話。うちの親も年頃の娘(当時のYuu)と見るもんじゃないと第一回目ではなれてしまいました。

門をくぐると、、、
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何もない。まさに夢の跡。
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土地所有者の意向で城自体は復元されていないのでした。基礎の上に間取りの案内看板が点在しています。
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でもまあ、お金がかかってない分入場タダですしがっかりスポットとして訪れる人も少なそうなので静かに散策を楽しみたい人にはいいかもしれません。
天気がよければ縁側跡でボーっと思索にふけることもまたいとおかしです。

城の外側はいまだに復元作業が続いています。
現在復元作業が行われているのは城の外側、まだ荒れ野状態の敷地に大きなクレーンやトラックが止まっています。
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復元された石垣だけの世界ははまるで古代の遺跡のようです。
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さて、門にはさっき大石神社であったツアー団体客が押し寄せてきました。
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急ぐ旅、ここはこの位にいたしとうございますm(_ _)m
裏門から出て、駅へ帰るとしましょうか。
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by weekend_u | 2009-01-10 08:07 | go west 2008

go west 2008 播州の車窓から

明石以遠のいわゆる播州エリアに来ると一気に車窓風景が物珍しく感じます。
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神戸では滅多に見られない平坦な土地。そしてため池は播州名物の風景です。ため池の上をずっと新幹線が貫いているのもすごいですね。どっちも場所を譲り合ったりはしなかったんでしょうか。
その地域には当たり前の光景だとは思いますがめったに足を踏み入れない者が見ると別世界に感じるって面白いですね。

とか行ってると、加古川につきました。兵庫県南部最大の川ですでに播州ではありますがここから先は言葉のイントネーションとか風土的特徴が阪神地域とはがらりと変わります。
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煉瓦づくりの大規模な工場があってびっくり。赤れんが建物といえば函館とか有名ですがこんなマイナースポットがあるなんておそるべし加古川。時間が合れば是非お近づきに、、、とか思いつつ通過。

そして突然現れた五重の塔。
周りもなにやら整地されていて大きな遺跡の雰囲気。
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気になる~と思いつつ急ぐ旅。何しろ初日は赤穂と岡山と倉敷を散策し、最終到着地は尾道と今回の旅では最長行程なのです。というわけで気になりつつも再び通過。

そして姫路着。ここから赤穂線播州赤穂行きに乗り換えます。
本数が少ない上、車両も少なく、ぎゅうづめでしたが懲りずに出入り口の窓から車窓を眺めます、、、が、思うように行かないラッシュ状態。撮りたかったケーブル廃線を撮り逃しました(>_<)
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遠目の森の中にラブホテルおとぎの世界のような手柄山遊園もあり、姫路もなかなか奥が深そうです。
いつか必ず散策に行こう、と思いながら通過。

乗客の多くは新幹線と山陽本線(播州赤穂は赤穂線というローカル支線になります)に乗り換えるのか相生からはがらがらに空きました。
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ペーロンとドラゴンボートのふるさと相生ですが車窓風景は以外と内陸でびっくり。
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工場地帯が遠ざかって車窓に緑が増えてくるともうすぐ最初の目的地、播州赤穂です。
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by weekend_u | 2008-10-03 21:12 | go west 2008

go west2008 京阪神の車窓から

9/5~9/7の夏休みに行った一人旅の記録です。

ローカル路線の車窓風景は青春18きっぷの旅の醍醐味ですが、京都から大阪までは残念ながら通勤ラッシュで旅の気分はまったく味わえず。まあ京都線と神戸線は実家に帰るのや神戸へ行く時に年に数回使う路線なので車窓もそれほどものめずらしいものではないのですが。でも青空に入道雲なんて見るとなんとなくワクワクしてくるものです。
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写真は吹田駅辺りです。

大阪でほとんどの乗客が入れ替わり状態で降りていったため、早速窓際の座席をゲットしました。
ここから先は神戸線。Yuuは実家が西宮で中学・高校は阪神間を電車通学していましたのでこのあたりは見慣れたを通り越し、酸いも甘いもひっくるめた思い出の地であったりします。
いつもなら遅刻と真剣勝負で寮を飛び出している8時20分。芦屋駅到着。セーラーワンピの芦屋のお嬢さんは残念ながら見られませんでした。
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写真は芦屋駅を出たところにあるトンネル。実はこのトンネルの上には芦屋川が通っており、線路の上を川が通っている珍しい路線として有名です。そして実はこの上を取っている川沿いの道路がYuuが中学のときの通学路でした。通学用バスのルートになっていてバスのなかから京都や米原や堅田行きの電車を見てはまだ見ぬ土地に思いをはせたものです、、、いまや、そのとき想像のかなたの地だったところに大抵行っている自分がけっこうすごいなと思ったり。

神戸線の車窓はオーシャンビューが有名ですが、南向きの車窓は日焼けが怖いのであえて反対側の座席を選択。
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それでも須磨あたりで朝の光る海を反対側の席からがんばって撮ってみました。
垂水で線路の近くにある五色塚古墳が撮れるかと思ったのですがスピードが早すぎて気付かず、明石大橋も撮り逃してしまいました。
まあ、こういった有名どころはみんな撮るからいいんだ、と負け惜しみ。
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そして8時45分。職場ではスタッフがそろって始業準備を始めているころ、Yuuは明石にいました。
いよいよ未知の領域、播州に入ります。
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by weekend_u | 2008-10-01 19:18 | go west 2008

go west 2008 さよなら京都(いや3日で戻るのだけど;)

さて、毎年恒例のYuuの夏休み一人旅、今年も新カテゴリを立ち上げての公開です。
今年の旅行はてつのくじらとウサギに会いに行く、呉・大久野島の旅2泊3日でした。

立命館大学前バス停6時30分発50系統始発にて京都駅へ。
バスのなかで見た夜明けが目にしみました。
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実は今回の旅、地続きで地方的にはお隣の中国地方への旅なのでお気軽かと思いきや、旅の準備はなかなか苦労でした。
なにしろ近距離の地域へのフリープランツアーはあまり格安なものがない上、新幹線で目的地に移動するだけなので自由度もいまいちなんですね。
そこで今回はチケットショップで青春18きっぷを3日分6500円で購入、全て在来線で回ることにしました。
問題は宿泊地です。メインの呉や大久野島ではゆっくり一日遊びたいし、鉄子ではないので一日中電車のなかとか駅で長時間待つのもつらい。でも一日に2300円分は移動しないときっぷの元は取れません。最終日は在来線で現地から京都まで戻らなくてはならないので最終宿泊地が遠くなるのもキツイです。というわけで宿は直前まで決まらなかったのですが、ない知恵を絞りに絞り、夏休み直前にやっと計画完成、ネット予約締め切りぎりぎりでの予約となりました。
当時の計画は次のようなものです。

1日目
9時ごろ京都駅を出発、新快速で一気に京阪神を抜ける。この時点で一日目の運賃ノルマ達成。
13時ごろ播州赤穂を2時間くらい観光。
16時ごろ岡山を2時間くらい観光後、倉敷へ移動、20時ごろまで倉敷観光。
その後尾道まで移動し、尾道泊。
2日目
9時ごろホテル発、尾道は去年も行ったのでこれだけはゲットしておきたい浄土寺のおみくじだけ手に入れ、なるべく早い時間に尾道発。
昼過ぎに呉着。てつのくじら博物館・大和ミュージアム・アレイからすこじまで現役潜水艦を見学、夕食も呉で食べて三原まで引き返す。前日の宿泊地・尾道に近いのでなんか損をした気分になりますが尾道‐呉間は1620円、呉‐三原間は1420円なのでこの日も運賃ノルマ達成。しかも三原は大久野島の渡船最寄、忠海からも近いので次の日の移動の時間短縮にもなります。
3日目
なるべく早い時間に出発。8時30分~10時台の渡船に乗り、大久野島へ。最終16時30分の渡船まで島で過ごす。
その後在来線乗り継ぎで帰ると京都へ23時35分着予定。もしくは3日目は青春18きっぷ使用はあきらめ、新幹線で帰宅。この場合、19時ごろには京都着だが残った一日分のきっぷを有効期限の9月10日までに消費しなければならないリスクをしょうことになりますが;

、、、今思うと、かなり無理なスケジュールを組んでおります;

倉敷に比べ、マイナーとはいえ赤穂や岡山を2時間で観光しようなんて甘いもいいとこでした;
大体倉敷美観地区、17時過ぎてたらしまってるっちゅーの;チボリ公園でも行く気だったんでしょうか;自分。
それに最終日、京都着真夜中って、、、バスないじゃん。今まで阪急の西院や大宮から1時間ほどかけて歩いて帰ったことはありますが京都駅から歩いて帰る自信ないよ、、、体力考えろよ自分(TT)
まあ当初は京都着後地下鉄で北大路まで行ってタクシーを使う覚悟でした(北大路からだとタクシー代は1500円分ぐらい浮くので)。

まあ、そんなわけでうすうすスケジュールに対する危機感を感じてたのでしょうか、当日夜明け前に目覚めたYuuは、最寄のバス停で一番早い6時半のバスで京都駅に向かうことにしたのでした。
そして京都駅も朝焼けの中、7時23分発、新快速網干行きに乗車。
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ちなみにこの写真、フジフィルムのファインピックスF31で撮っているのですがこのカメラの特性かYuuのF31がおかしいのか強い光線が入るとすごい光条とその周辺にゴーストが出るため、最近はこんなアホな使い方ばかりしてます。
絞りがマニュアルで調節できるので常に絞り優先モードでは絞り込んでさらに光を際立たせる設定に固定。ただそうするとCCDのホコリまで目立ったしまうのが悩みどころ。
実はこのカメラ、CCDが密閉されているコンパクトの癖にCCDにホコリがついているんです(TT)。
それに気付いたのが保障期間過ぎた直後でお金を出して清掃してもらうのもあほらしいということになり、今まで使ってきています。実はこの旅の前に西院のキタムラで一世代前のファインピックスF11の中古が出ていて下取り交換してもらおうかと思ったのですが(F11のほうが最高感度が低いのですがCCDの性能はよい気がします。ISO1600時のノイズがF31より断然少ないんです。新しいデジカメって、高感度になってきているのに画質は悪くなってきてる気がします)スペックダウンするのも悔しいので賭けで旅行後にも残ってたら買おうと思って夏休み最終日見に行ったらすでに売れてしまってました。残念。
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京都タワーともしばらくお別れです。
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by weekend_u | 2008-09-20 16:19 | go west 2008

オキナワ補完計画 最終回 瀬長島へ、そして空港へ

本日よりYuu,少し遅めの夏休みに突入しております。
今日は仕事でなかなかいけない銀行の通帳記入と美容院、今年の夏の一人旅で処分するであろう衣料の補給等の買い物、そして部屋の大掃除などなど雑用を済ませておりました。
特に大掃除、フォトコンでやはり作品は銀塩でとったほうがいいのではと思ったりもしていたのですが、幸か不幸か思いとどまることになりました。これ以上部屋にモノ(ネガやらスリーブやらマウントやら)が増えたら寝る場所がなくなることを痛感したので(TT)。
まあ、結局思い出なんて最後の最後は数KBの走馬灯しかもっていけないんだから、いいんだ。
明日からは恒例の夏休み一人旅に行ってきます

さて、その前に、やるべきことは去年の沖縄の決算です;
沖縄旅行最終日、首里城へ乗り込み、金城町で彷徨い、沖縄のすごい定食を食べた後は国際通りのわしたショップで職場へのおみやげを物色。この日も合流してくれたサザナミさん、一緒に選んでくれただけでなくこんなプレゼントまで戴きましたv

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ありがとうサザナミさん。また近畿に来たときは必ずやお返しにご案内しますね!!IKEAもすでに下見済みですよ~♪
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奇しくも、車を停めていた駐車場も『ありがとうパーク』。ありがとうって、沖縄の心なのでしょうか。

その後まだ少し空港へ行くまで時間があるからということで少しドライブをしてくれました。
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目的地は那覇から一番近い離島、瀬長島です。
途中未完成のビーチに迷い込みつつも、到着しました。
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瀬長島は徒歩でも一周20分程度で回れる小さな無人島で本島からは細い橋でつながっています。ちょうどその橋に交差するように那覇空港への飛行機の離着陸ルートがあり、大阪で言うところの千里川土手のように迫力ある飛行機が見られるところ。
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空港は自衛隊も使っているので自衛隊専用の機体も見られ、昼間はマニアの聖地、トワイライトタイムはデートスポット、夜はやんちゃくれどものたまり場、とさまざまな顔を持っています。
この時間帯はまったりと、冷やしものの屋台がのんびり出ていました。
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最後に本格的な冷やしぜんざいが食べたいねということになって空港にていただきました。
これが本格的な冷やしぜんざいです。
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今回も結局スタンダードに白玉で。
付け合せの丸いのは塩せんべい。沖縄唯一の辛いお菓子かも知れません。
本土のせんべいはもちで出来てますが沖縄のせんべいは小麦粉製、しょっぱいラスクみたいな味です。ぜんざいと食べると頭のキーンが予防できるスグレモノ。
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そしていよいよ沖縄を出発。たまごっちたちはどこに行くのだろう。

さて、撮影総量700MB超(をう;)の画像でお送りした沖縄旅行記もこれで終了です。
そして明日からの夏休み恒例の一人旅ですが。
広島東部・呉と大久野島で、海軍さんとウサギに出会う旅に行ってきます。
後日また旅行記にまとめて発表することになると思いますが、実は今回の旅はオールカスタマイズ、青春18切符とネット予約の貧乏旅行です。泊まるところ意外は大まかなプランしか立ててません。
心配です(--;)。

無事を祈っててください。
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by weekend_u | 2008-09-04 23:07 | オキナワ補完計画

オキナワ補完計画 裏道を行く---真珠道・金城町石畳道

首里城観光、帰りもあくまで裏道を行くYuuです。
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しかし今回は裏道といえど由緒正しい琉球王朝時代の国道、金城町石畳道。通称真珠道(まだまみち)です。
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こういった石畳の道は首里城を基点として島中を巡っていたそうですが戦災で那覇市内で残っているのはこの一帯のみとか。
それでも、高射砲基地となっていたせいでで徹底的に破壊されたという首里城近辺でこの道が残ったのは奇跡といえるでしょう。

城が近いこともあり、今も道沿いは高級住宅街っぽい雰囲気。庭も手入れが行き届いているのか色とりどりの花が咲き乱れています。
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道の中間地点には一里塚!?一本の街路樹が。
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道端にはこんな大きな石敢当もあります。
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ここで寄り道。
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ブロックの目印と看板に誘われて横道に入っていくとうっそうとした森の中にひときわ大きなアカギがあります。
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伝説の大アカギとして紹介されている木は願い事をかなえてくれるご利益があるとか。
ただし、お参りには蚊に刺されまくる覚悟が必要です;
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あっ、ここにも神様の巣発見。
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坂の終わりにはシーサーがいっぱいいる橋が。橋の向こうにも真珠道は続いていくのですが今回は徒歩の旅、このまま駅から離れて道に迷ってしまうと怖いのでここで首里に引きかえすことに。

ところが、この金城町石畳道、交通の便が悪く、最寄バス停からのバスは1時間に1本程度しかありません。仕方がないので歩いて首里駅まで戻ることにしました。
元の道を登るのも手間なので首里城の丘をぐるっと回れば駅ににつけるかな~、と気楽に考えて出発。しかししばらく後、実はこの選択肢は大失敗だったと痛感したのでした、、、。

事の顛末はまた次回ということで。
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by weekend_u | 2008-07-17 23:57 | オキナワ補完計画