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go west2008 大久野島の戦争遺跡(とうさぎ)

さて大久野島の散策ですが。島周囲をぐるっと回るなら国民休暇村でレンタサイクルを借りるのがお手軽です。
しかし島中心部へはこんな道や
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あんな道をいかねばなりません。
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道の険しさと状態にひるまず上ればこんな展望台にたどり着けます。う~ん、アドベンチャー。
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そしてうさぎ萌えですが廃墟萌えでもあるYuu、大久野島のもう一つのハイライト・戦争遺跡散策ははずせません。
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こんな感じの建造物があるわけです。関西では和歌山の加太・友が島にあるものも有名ですね。
砲台跡は山の上にあります(そりゃ見通しのいいところにないと意味ないし)。となると自転車じゃ絶対無理;と言うことで徒歩で巡りました。周囲4kmくらいの小さな島なんで歩けないことはありません。
海沿いに歩くとのどかな瀬戸の風景が広がります。
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小さな砂浜もあります。
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砂浜に行くとついビーチコーミングをしてしまうYuuですが、拾ったものを持ち帰るのは荷物になるし貝殻なんかは乾燥すると色あせてしまうためいずれは捨ててしまうことになるため写真できれいな状態を記録します。
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写真はサザエの小さい貝殻とイカの甲と思われます。

島のあちこちにはこの島のもうひとつの一面が残っています。
それは第2次大戦中毒ガスの秘密工場の島だったこと。
国民休暇村の隣に残っている研究所の建物はそのまま資料館になっています。
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休暇村の反対隣には大砲か何かをしまっておくためのものかアーチ上の建造物と台座が。
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海沿いにある有名な毒ガス貯蔵庫跡。
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いずれも柵がしてあって立ち入り禁止になっていますが、山の上にある砲台や火薬庫、兵舎の跡には入れるところもありました。
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ちいさなコンクリート製の建造物。これも戦争時代のものでしょうか。
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山頂の砲台跡からはもとの道をたどってふもとに戻り、海沿いを桟橋近くの発電所跡を経由して桟橋から国民休暇村方面へ戻るのかセオリーなのですが後戻りが嫌いな性格(同じ景色を二度見ることになるため)のYuu,別の道をとりました。発電所のほうに出れるのかと思いきや、出たのは毒ガス貯蔵庫の手前にある国民休暇村のグラウンド前。後戻り嫌いなのにさっき通った所に来てしまいました。
しかしグラウンドに出る手前の林で戦争遺跡らしきコンクリートの物体が並んでいる場所を発見。
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地図に載っていないレアな廃墟に満足するYuu(廃墟萌え)なのでした。
さらにそこを住処にしているうさぎたちもいてうさぎ萌えまで満たされます。
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ちなみにここは紫陽花をはじめとした低木が藪を作っていて涼しく、うさぎにも住みやすい場所のようです。
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そのためか餌の食いつきが違います。
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膝まで上ってきたのは、、、こないだがっつき顔を載せた眉毛くんではないですか!!
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どうやらこの辺りが縄張りのようです。
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廃墟とうさぎのミスマッチ。楽しめる確率が高いのはほかにも発電所跡があります。
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発電所跡には島散策中に行き着けなかったのですが桟橋の近くだったため帰りのフェリーの待ち時間中に訪れました。
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時々内部を撮影した写真がウェブに出てますがYuuが訪れたときは立ち入り禁止になっていたので外観のみ。
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ヒトが滅んで街が森に還ったらこんな風景になるのに違いない、と思う風景です。
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by weekend_u | 2009-12-29 13:57 | go west 2008

Go west2008 本物の潜水艦にも、出会った~(とどのつまり、アレイからすこじまに行ってきました)

江田島から呉に帰ってみるとすでに鉄のくじら館も大和ミュージアムも閉館となっていました。先に行っといてよかったと思いつつ、夜になってバスがなくならないうちに呉で最後の目的地・アレイからすこじまへ行こうと思います。
小走りでバスターミナルへ向かったのですがバスの時刻を調べてみると以外にたくさんの便が出ていて行きやすいところでした。
呉駅からアレイカラスこじままでのバスでも車窓風景を撮りまくります。
市街地にも旧海軍・自衛隊の施設が点在しています。
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アレイからすこじまに近づくにつれ、水銀灯にクレーンといったコンビナートな光景が広がります。
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ガラス越しな上、夕方から曇ってきたのでおどろおどろしい雰囲気ですが。
そして自衛隊艦らしき船陰が塀の向こうに見え出しました。
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そしていよいよバスを降り、海に浮かぶ現役潜水艦とご対面。が、、、
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遠っ!!
なるべく岸壁ぎりぎりまで近づいて撮ったのですが、この状態です。それに呉の海は意外と流れがあり、岸壁の上まで波しぶきが上がってくるためうかつに近づくとカメラがやばいです;
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さて、こういうときに役に立つのがエクシリムV7の7倍ズームです。
画素数を落として画素補完するとさらにズームを延ばせまるので500万画素まで落としてここまで伸ばしました。
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潜水艦の上で作業している人がばっちりとれました。。
ちなみにYuuの場合、メモリをあまり食いたくないのとピントと露出をきっちりあわせてレタッチを最小限に抑えれば四つ切り程度のプリントも許容できる画質ということで依頼撮影以外は500万画素で撮ることに決めています。普段使いならこのレベルまでの画素数低下は特に問題にならないかと思います。ちなみに、画素数をWEB用の640×480まで下げれば12倍ズームまで伸びます。
ただし、高倍率なのに感度が低いのが玉に瑕。暗いところをぶれないように強引に高感度・マイナス補正で撮影するとノイジーな画面になってしまいます。
高感度高倍率ズームのカメラが欲しいなー←この機材マニアがっ
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潜水艦以外の舟も停泊していました。船底が大きくえぐられた形の甲板の広い舟。空母かな?

さて、」あらかた撮り終えると再びバスで呉駅前に引き返します。バスは夜10時ごろまであるし近くにはIHIのドッグや赤レンガ倉庫を改築したお店なんかもあるので夜に行けばドッグの夜景を見ながらおしゃれにお食事なんかも楽しめると思います。
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と思いつつもだいぶ疲れていて足もガクガク状態だったので夜まで待たずに帰ることに。

夕食は昼と同じ鉄のくじら館裏のショッピングセンターのイートインでピビンパです。しかもこのピビンパ、チェーン店なので京都のイオンモールや大阪の阪神百貨店地下でも食べられます。
旅人としてどうよ。

呉線をうとうとしながら宿泊地の三原まで。
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三原駅前は港酒場の雰囲気漂う街でしたが健全な女子はホテルに直行、バタンキューとなりました。

明日はいよいようさぎの島に上陸です。
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by weekend_u | 2009-08-06 23:13 | go west 2008

Go west2008 そして、江田島に、渡った~(しつこい)

悶々とした大和ミュージアムはさておいて、江田島へのフェリー乗り場に早足で向かいます。
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14時台の舟を逃したら海上自衛隊の学校見学が出来ないのでさくさく移動。
音戸の瀬戸経由で橋がつながっているとはいえ、渡船は島民の日常の足、というわけで待合室は部活帰りの学生さんが案外多かったです。
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改装しているとはいえ団体客には狭すぎ、個人客には広すぎる微妙な面積のソファコーナーのつくりは一昔前の短距離フェリーそのもの。
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約20分の船旅。
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乗船場からも見えた双子のようなタンカーや。
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灯台だけの小さな島やら
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秘密工場?地下施設のようなものがあるなにやら怪しい島やらを通過して
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14時42分、江田島・小用港に到着。
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島の代表的存在にして貴重な観光資源でもある第一術科学校・幹部候補生学校へのバスはフェリーにうまく接続されているのですが到着は最終見学時間の15時ぎりぎりでした。
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5分前行動が常の自衛隊、これは学生だったら怒鳴られるところですね。
見学バッジをもらい集合場所の参考館へ。
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ここは面会者・見学者用窓口、レク施設、売店のような福利厚生施設の役割を担っています。傍らに並ぶ自転車はここで暮す自衛官たちの愛車のようです。ちなみに、自衛隊内はどの基地でも広いせいか自転車移動が多いらしく以前ブルーインパルスを見に行った小松基地にも自転車はたくさんありました。私物ではないらしく大抵使用者の役職名が書いてあって指令官用自転車とかもあったりします。でもママチャリなんですが。
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校内は案内係のおじさん自衛官について回ります。おじさんも自衛官の端くれなんでとても詳しく説明してくれます。ちなみに、この時の時点でもうすぐ定年といっておられたのでもう無事定年されたと思うので言ってしまいますが、ちょっとセクハラ言動入ってました。ぶっちゃけてしまいましたが今もお元気にお過ごしでしょうか、おじさん。
さて、見学とはいえ、本物の自衛隊の施設ということで見せてもらえるのはほんの一部です。
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レンガ造りの校舎は外観のみ。
ちなみにこの校舎は東京駅など(もう一つは忘れた;)と並んで日本3大レンガ建築の筆頭に上げられています。このレンガ、英国産の超高級レンガだそうで明治時代のものとは思えない滑らかな表面をしています。
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屋根や窓枠も雨風でレンガが傷まないように細心の設計がなされているとのこと。
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校舎裏手の廊下。普通廊下は走ると怒られるものですがここではきびきび早歩きしないと怒られるとのこと。外には行進で歩く練習のための線を引いた道もありました。結構大またでした。
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正面玄関には碇に桜の海上自衛隊のマークが燦然と輝きます。今は金箔張りの紋章ですが、旧海軍兵学校時代は純金製の菊の御紋だったそうで終戦時に進駐軍に接収されるのを恐れ近くの海中に沈められていまだ見つかっていないとか。
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校舎の周りに植えられているのは海辺に多いクロマツです。盆栽や水墨画にもあるようにうねった枝振りの多いクロマツがこんなにまっすぐ伸びるのも江田島の不思議の一つだそうで。案内のおじさん曰く「毎日自衛官の『気をつけぃ!!』を聞いてるとクロマツものびるんじゃ(笑)」とのこと。
そのときはふーん、まあサボテンも話しかけたら大きくなったり花が咲いたという研究発表があったしねえ、と思った素直なYuuでしたが。
おじさん。こないだ気がついたけど京都御所の松も結構まっすぐでしたわ;
だまされた!?

校舎の裏手には特攻潜水艦・回天の野外展示が。
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艦体を輪切りにして中が見えるように作ってあるのもありました。
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自衛隊施設で特攻関係の資料展示なんて何を戦争賛美してるんだと言われそうですが自衛隊員だって好きで命の取り合いに行くわけではないわけで。頭ごなしに戦争反対を叫ぶのではなく平和を守るためにはどうすればいいのかを感じて欲しいということでの展示だそうです。

校舎の正面はグラウンドです。
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そしてその向こうは海。
訓練用のカッター。
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ドラゴンボートのように団体でこぐ手漕ぎ舟ですが船底が深いので安定はするけど水の抵抗が大きくてこぎにくそうです。実際、訓練では力をこめるのでお尻の皮が剥けるそうです。ああ、ドラゴンボートも記事作らなきゃ、、、検索してきてくれてる皆さんすいませんすいません(焦)
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海に面したこの桟橋が実はこの学校の正門。この学校の卒業生はここから舟で各基地に出発するそうです。
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砲台は卒業式に祝砲で実際に使うのだとか。

建物の中まで入れてもらえるのは講堂のみでした。が、この講堂がすごかった。
外観。大理石造りです。
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中。
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外からの光がきれいでした。
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天井からはシャンデリア。
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舞踏会でもする気ですか!?な雰囲気です。
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式では優等生のみが踏むことを許される赤じゅうたん。学力成就のご利益?がある?かも?とのことで子供たちが乗って記念撮影をしてましたが。Yuuはもう関係ないしなあ、、、(遠い目)。

踏めば嫁にいける赤じゅうたんはないものか(爆)。
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そう、あわよくば細マッチョ!!な海自のお兄さんゲッチュ!!とか考えていたのに土日は休校日とのことで出会いは全くなく見学は終了したのでした。ちっ。

終了後は参考館に戻り、解散となりました。ちなみに、参考館の売店はここに在籍するかごの鳥状態の自衛官や学生のために制服から帰省時のお土産までそろえることが出来るようになってます。特におみやげは呉市街のみやげ物屋で買うより安いというスグレモノ。Yuuも職場へのお土産のもみじサブレと二食分入りでオトク!!な兵学校カレーをここで買ったのでした。
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帰りのフェリーからは灰色の自衛隊艦が立ち並ぶ自衛隊の港が見えました。この後立寄る予定のアレイからすこじまもあの辺りかなとか思いつつ呉に戻ります。
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by weekend_u | 2009-07-31 20:56 | go west 2008

Go west2008 鉄のくじらに、出会った~(やっとだよ;)

2009年夏本番だというのに話題は昨年夏休みの一人旅、瀬戸内の鉄のくじらとうさぎに逢いたくて~夏 の記録ですが。
せめて今年の夏休みが始まるまでに終わらせられるようがんばりつつもいよいよ旅のハイライトの一つ、鉄のくじらに会いに行きます。

呉到着後、駅前のデパートのイートインコーナーのオムライスで昼食を済ませます。実は鉄のくじら館はデパートの裏すぐ。駐車場からすでに艦が見られるというあけっぴろげっぷります。
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何より魅力的なのは
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ということ。自衛隊(国)の施設なので見学料金を取っていないんですね。
展示は館内の資料と潜水艦内部の大きく二つに分かれます。
まずは資料館の展示から。
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メインは現在海上自衛隊の潜水艦の主な活躍の場・機雷撤去について。
展示は模型だけでなく、実際に現場で使われている潜水服や機雷、ミサイルなんかも展示されており迫力です。
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展示方法がまたすごい。天井から資料をぶら下げ、背景の装飾や光の具合で海中のイメージを作ることで実際に機雷やその撤去のための機材が海中でどのように存在しているのかをリアルに再現しています。
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サンダーバードなんかに出てきそうな小さなボートを発見。
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機雷がたくさんあるところで撤去(爆破)の準備作業するための舟だそうです。

機雷を爆破する際の爆薬を固定するのに使う浮き。なぜかかわいい塗装でコドモに大人気。
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中にはこんなアメコミテイストのモノも。
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しかし爆破処理後は哀れこんな姿になってしまうのでした;
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他にも潜水艦で外の状況を察知するためのソナー音の聞き分け体験や潜水艦の食事内容なんかの展示もありました。潜水艦の食事は一日四回で金曜日はやっぱりカレーだそうです。

もう一つ面白かったのは個人から寄付された世界各国の潜水艦隊の記章。潜水艦隊は各国海軍でもエリート集団、というわけでみんななかなか凝ったデザインです。
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大抵潜水艦自体か鯨がデザインされているとのこと。ですが、、、
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鯨というよりは、イルカっぽい。しかも微妙にオバQっぽい、、、;なんか唇が。
そんな中、デンマークの潜水艦部隊の記章はセクシーな人魚でした。さすが人魚姫の国です。
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日本のものはやはり桜マークだったりします。
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そしていよいよ潜水艦内部見学エリアに突入です。
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艦の横に出入り口がつくられ、艦内を通り抜け形式で見学できるようになっています。
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但し、いくら退役した艦とはいえ、機関部は現役艦もつくりがほぼ同じというわけで撮影は禁止(情報だだ漏れですやん;てことになりますし)、撮影できたのはオフィスと生活空間のエリアのみでした。
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潜水艦の任務の一つは偵察。というわけで写真情報を作成するために暗室が標準装備されています。暗室まで徒歩数秒って、カメラマンにはあこがれの世界ですな(@@)
そしてここが艦長室。つまり、潜水艦で一番偉い人の部屋のはずなのですが、、、
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狭っっ、、、;
いくら大きな潜水艦とはいえ、限られた空間ということで生活空間は機能的にそしてコンパクトに作られているというわけですが、そのコンパクトさには感心を通り越して涙を誘われました。
もう自分の寮の部屋(四畳半)を馬鹿にするのは止めようと思いました。
すごいじゃないか四畳半、ビバ四畳半!!

そして最後はお土産です。これまたキッチュな品揃えでした。
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Yuuが子供のころは観光地には必ず売られていたペナント。昔これをぐるっとマルになるだけ集めるのが夢でした、、、いまやワシントン条約ものですが。
自衛隊の施設だけになかなかマニアックなお土産もあります。誰が買うんや!?な輪島塗のオルゴール(曲は海ゆかば;)とか。
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自衛隊公認してるんか!?な女子自衛官フィギュアとかも売っていたのですがさすがにそれを撮影する勇気はなく(著作権もやばいので、苦笑)。
自衛隊マニアには萌えの局地の空間でしたがまだまだ旅は続くというわけで、ここは一旦脱出となりました。

次に向かうのは大和博物館です。
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by weekend_u | 2009-07-16 23:27 | go west 2008

Go west2008 朝から駅弁

尾道の朝ごはんは前の晩に岡山駅で購入した駅弁でした。
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ミネラルウォーターも岡山仕様。ごっくん桃太郎って、、、(苦笑)。
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この駅弁、パッケージが桃型。というわけで案の定ジャケ買いです。おきがけで頭が働かない状態で食べたので味は聞かないように。
ちなみにこの辺りの名物・ママカリの酢漬けも入っていましたが臭いがきつくてYuuは食べれませんでした。
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駅弁の中にはこのようにパッケージに趣向を凝らしたものが多いそうです(但し高いし、たいていが混ぜご飯やばら寿司系なのでお弁当は白飯至上なYuuとしてはつらいのですが)。
ちなみに、城崎だか鳥取だかで『うさぎちゃんの夢』といううさぎのパッケージに入った駅弁があるそうなのですが、誰か買ってきてくれませんかね(懲りてねえ)。パッケージだけでもオッケーです。

しかし、これまたご無沙汰でほんまに完結前に今年の夏休みが始まりそうな勢いのGo west2008です。おそらく今年も青春18きっぷ有効期間の九月上旬に休みを取ってどっかいきたいと思っていますが目的地はまだ決めていません。
行きたいところはいっぱいあるのですが、いかんせん足が。ペーパードライバーなのでレンタカー借りるの自信がないしなあ、、、
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by weekend_u | 2009-06-04 07:48 | go west 2008

go west 2008 岡山の夜

桜は目下編集中。それに今のうちに進めとかんと今年の夏休みに間に合わない!というわけで。
今回は昨年夏休みのYuuの一人旅、『go west2008 鉄のくじらとうさぎに逢いたくて、、、夏(タイトルが毎度微妙に変化することはあまり気にしないように)』の第一日目・最終章です

倉敷駅にたどり着いた時点で日はとっぷり暮れていたものの、時間はまだ七時前だったので夕食がてら昼間スルーした岡山に戻って見ることにしました。
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岡山は最近セレクトショップや雑貨屋さんが増えてきたことで有名な街。時間的にしまったいる店も多かったのですが。まあ、そんなところはお店の様子を遠慮なく撮れるということで楽しかったです。
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中には遅くまであいているところも数箇所あり。ちなみにここは輸入アンティークの雑貨屋さん。北野の天神さんのガラクタ市をもちょっとオサレにした感じですね。
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しかし新幹線の止まるようなターミナル駅の前でも見知らぬ土地の夜はさびしいもので、お買い物気分もすっかり萎えてしまいました(--;)。結局駅近辺から離れられずうろうろするだけで終了。
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岡山駅前から伸びる路面電車・桃太郎電車(略して桃電)。二駅先にある話題のパン屋さんもこの時間おそらくしまっているだろうし今日はパス。旅行の最終日にでも時間があれば寄ろうということに。
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駅ビルで夕飯だけ食べます。たこの干物が飾ってる地元の名物料理屋は高級そうなのでその隣の前払い指揮のカフェで薬膳カレーを食べました。明日からが本番なんだから体力つけとかんと。というわけで。

そして尾道への電車に乗車。
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尾道までの車窓は終始こんな感じ。
微妙に灯りの線がまばらです。どんな風景かはこのとき暗くて見えずじまいだったのですが最終日通ったときに日中の風景が見れてそこは一面の畑でした。そりゃ灯り少ないわ、と納得。

22時、尾道着後はホテルまで一直線に向かい、お風呂に入ってバタンキューでした。

明日はいよいよ呉へ。鉄のくじらに会いに行きます。
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by weekend_u | 2009-04-07 22:59 | go west 2008

go west2008 倉敷のオモテ・ウラ

15:00、倉敷駅に到着しました。
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今は亡き倉敷チボリ公園側の駅入り口。チボリ公園にあわせてメルヘンチックな外観ですがこれ実は歩道橋。
実際の駅の壁は結構いかつかったりします。
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ちなみに2008年9月当時、チボリ公園はまだ稼働中でした。
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しかし時間もお金も貧乏な一人旅だったためテーマパークで遊ぶ予定は旅程に入れておらず、外観の写真を数枚とってスルー。撮った写真もありきたりな感じだったので消してしまおうか、と思っていたのですが閉園してしまった今となっては思い出のよすがに残しておこうと思います。

実はチボリ公園、今までのYuuの人生においても微妙にすれ違いな存在だったり。Yuuの通っていた小学校の修学旅行は倉敷だったのですがYuuの代にはまだ建設中で次の年の修学旅行生から瀬戸大橋とともにコースに入り、かなり悔しかった思い出があります。今思えばこのとき一度入っておけばよかったと悔やまれてなりません。

さて、今回の目的は倉敷美観地区、というわけでチボリ公園から逆の出口から出直します。ちなみにこちらが駅の正面玄関。写真は撮ってませんが見たところ駅ビルの外観は北海道のJR札幌駅に酷似していました。設計者が同じなのでしょうか。またJR側も駅の形に何らかの統一性をもたせたいのかもしれません。

そしてまずは腹ごしらえです。
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旅行中なら有名店で名物料理を、といきたいところですが時間もないし何より一人で高級店に入れないチキンなので;それにここまで朝・昼ごはんを食べておらずかなり腹ペコ状態でもあったので駅前のやよい軒でがっつりいただきました。
美観地区までは歩いて十分程度。
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小洒落たチボリ公園側とは異なり、都会に片隅に残ったカオスでノスタルジックな町並みが続きます。
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白い壁の建物が増えてきたら美観地区はすぐそこです。
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by weekend_u | 2009-02-21 15:58 | go west 2008

go west2008 赤穂線の車窓から

12時42分、播州赤穂発。
乗り換え検索は相生まで戻って山陽本線に乗り換えるよう言っていましたが電車遅れで目的の電車が到着しておらず、駅員さんに言われるままに赤穂線で岡山まで強行突破することに。

赤穂線は山陽線のバイパス支線。車両はワンマンで二両編成。駅も無人駅とかオートメーション化されていない改札の駅が続きます。
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いきなり次の無人駅で5分近く止まったのには心配になりましたがその後は案外スムーズに進みました。
停車中ずっと線路の向こうに見えるいい感じの工場を撮るYuu、じつはちょっと工場萌えだったりします。
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地図では海べりに記されている赤穂線ですが意外と山里な風景が広がります。周波数グラフのような山並みやトンネルが続きます。
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日生で一旦開けて海が見えました。
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いかにも瀬戸内の海辺の町といった風情で降りてみたかったですが急ぐ旅なんでまたもやスルー。のどかそうな街だしカキや海産物もおいしい所なのでいつかじっくり回りたい街ですね。

その後はまた山の中へ。
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岡山に入ると備前焼の工場の煙突が目立つようになります。
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小さい窯の煙突は大抵レンガ造りですが中には何本も煙突が立った大きな工場も。
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瓦も黒くつやのある中国地方特有の感じになりました。

西大寺から高島あたりまでは少しうとうとしてしまいながら過ぎ。
気がつくと田んぼの広がる岡山の平野部に入っていました。
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大きな川を越えるともうすぐ岡山です。
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by weekend_u | 2009-01-23 22:06 | go west 2008

go west 2008 赤穂町並み探検

すでに2009年突入済みなのにタイトルが2008なのもどうかと思うんですが、せっかくの恒例の夏休み一人旅、自分的にはなにか記録として残しておきたいのでぼちぼちと書いていきたいと思います、、、

さて、青春18きっぷを手に無事京都脱出を果たしたYuu、今回の旅行最初の目的地は兵庫県西端の地にして忠臣蔵の聖地・播州赤穂です。
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とはいえYuu、赤穂浪士の大ファンとかでもなく、むしろハタチ過ぎるまで色違いの新撰組とごっちゃになって覚えてた口でした(京都府民も兵庫県民も失格じゃ)。
てゆーか、世の中むしろそんな人の方が多いのではないでしょうか(開き直りやがった)。
しかし、播州赤穂駅近辺はそんな赤穂浪士素人さんにも優しく、というかむしろ激しく忠臣蔵責めで迎えてくださいます(苦笑)。
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中にはナンジャコリャ~、な代物も。
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本当は海の近くまで行ってみたかったりもしたかったのですがそこは時間のない旅。駅近の見どころを中心に回りましょうということで今回の目的地は忠臣蔵の舞台・赤穂城と赤穂浪士の筆頭・大石内蔵助を祀る大石神社です。
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駅から赤穂城へは徒歩15分程度、駅前から整備された城下町的な街並みが続きます。
この道に素直に従えばよかったのに、なれない土地ということもあり、最寄の大石神社バス停までバスで行くことにしたのですが、バス停から大石神社までの方が遠かった気がします。どうなってるんやバス会社;
まあおかげさまでなつかしの車を並べた古道具屋さんの宣伝(宣伝だけに何坪の土地を使ってるんや)とか
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主婦の店なのになんか怖そうな店構えとか
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オルガン弾いて「おはよう○日です。月曜日です♪」とか言いたくなっちゃいそうな看板とか
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なんか不安定な家とか
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榊ならぬシャシャキを売る無人販売所(しかも目が怖い)とか
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いろいろ面白いものが見れましたけどね。

Yuuが特に気に入ったのは大通りより西側に入ったところを流れる小川(雁屋川)沿いの道でした。
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川べりにはいろんな晩夏の花が咲いていました。
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川と道に境がなく、昔は生活用水として街に溶け込んでいただろう面構えです。
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流れのあるところでは水草が揺れているところまで見えます。
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お城から駅までの帰り道はわざと大通りをそれて川沿いを帰りました。

いつもはアンダーグラウンドな職場なので(あくまでストレートな表現で比ゆ的意味は全くありません)青い空、白い雲が見れただけでもうれしかったり。
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さて、目的地・赤穂城と大石神社については次回をお楽しみに。特に大石神社はおみくじマニアのツボ直撃でした。お勧めです。

って、ゆーか。
まだ目的地に着かんのかい(--)ツ

いいんです。ぶらり一人旅なんだから!
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by weekend_u | 2009-01-07 21:51 | go west 2008