アホフォト日記 マニアック古墳散歩

羽曳野は日本第2位の大きさを誇る応神天皇陵をはじめ、巨大古墳の点在する街です。そんな羽曳野の古墳群をマニアックに巡ってきました。
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写真は日本武尊白鳥陵。ヤマトタケルノミコトの墓といわれています。
立派な前方後円墳なのですがあまりに大きくて人間の視点からははっきり見えないのが悔しいところですよね。函館の五稜郭のように傍らに展望タワーでも建ててくれればいいのにといつも思います。

今回の羽曳野散歩で出会った面白古墳の写真を集めてみました。古墳好き(そんな人いるんか;)でないとわからないマニアックな写真ばかりなので注意です;
①墓には墓を
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墓には墓を、ということか、古墳の集壕跡地を市民墓地にしています。
実はこの古墳、一応天皇陵に指定されている陵墓参考地だったりするのですが国土の狭い日本、土地を余らせる余裕はありませんので、ということでしょう。世知辛い世の中です。
②高架下古墳
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これは面白古墳。幹線道路の高架下の空き地に発掘中の古墳がありました。発掘中のため立ち入り禁止でしたが小規模なので大きな発見がなければ埋め戻されるか崩され、今後日の目を見ない運命にあるものと思われます。
③この写真のレアさ加減がわかる人はかなりの古墳マニアだと思います。
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どこがレアなのか!?といいますと、、、
天皇やその関係者の古墳は鳥居と管理用の小屋が設置された拝所が設置されているのですがこの古墳では工事をしていて本来あるはずの鳥居がない状態になっているのでした。というわけで、知ってる人にしかわからない違和感のある光景になってたりします。
それがどうした、といわれればそれまでの光景なんですが。
知らなくても別に困らない知識ですしね、、、
なにやってんですかね、ワタシ、、、

天皇陵・陵墓参考地は立ち入り禁止なのですが羽曳野市には立ち入りOK(つまり埋葬されているのは雑魚キャラと思われる)な古墳も数多くあります。
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羽曳野市役所近くの住宅地に突如ある空き地。実は近くの天皇陵の培塚(殉死者や古墳に葬られている権力者の関係者の墓と思われる小さな古墳)です。
形での分類では方墳なのですが削られて地形図でも原型はほとんど残っていません。
頂上から見下ろすとかろうじて土塁の角が見えているような見えていないような、、、。
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一方こちらは応神天皇稜から程近いこの丘。実は前方後円墳です。言われてみるとなんとなく前方後円墳の形が見えるような、、、。
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前方部角の中腹から撮影するとこんな感じ。
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植えられている木は桜やどんぐりが多いので花見や小さい子を連れてのピクニックなんかにもいかがでしょうか。
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by weekend_u | 2009-02-19 00:04 | アホフォト日記
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